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@fairyapple10081
第11回社オフ オフレポ！
第11回社オフのオフレポを書いていきたいと思います。
社のオフ自体に出るのは、これで三回目となりますが、ポケモンＸＹ…いわゆる六世代になってからの対戦オフは、これが初めてでした
そもそもポケモンは…なんて能書きを書いても、ちっとも賢そうに見えないというか、そんなの誰も期待してないだろーし、さっさとＰＴ紹介していきます
| ポケモン | 特性 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ボルトロス(化身) | 悪戯心 | 10万ボルト | めざめるパワー氷 | 電磁波 | 挑発 | ゴツゴツメット |
| ガブリアス | 鮫肌 | 逆鱗 | 地震 | 岩石封じ | ステルスロック | 気合いの襷 |
| カイリュー | マルチスケイル | 逆鱗 | 地震 | しんそく | 竜の舞 | 命の珠 |
| ハッサム | テクニシャン | バレットパンチ | 虫食い | 燕返し | 剣の舞 | ハッサムナイト |
| スイクン | プレッシャー | 絶対零度 | 熱湯 | 吠える | 眠る | カゴの実 |
| ガルーラ | 親子愛 | 猫だまし | 捨て身タックル | 地震 | 岩雪崩 | ガルーラナイト |
見て分かる通り、5世代にいたようなＰＴですね。
ガルーラのところがウルガとかそのあたりだったら、まさに5世代のそれです。
だって厳選面倒くさいんだもん。 だって育成面倒くさいんだもん。
ちなみに未だに努力値とかをどこで振るかとか何にも分かっていません。
ほら、カッコよく言えば「僕は無欲だ」みたいな感じじゃないですか？
でも最近調べものしてて知ったんですけど、無欲って言うのは怠惰に繋がってくるらしいですねー
なので、無欲とはどんな欲にも勝る欲なんだそうです。
分かりやすく言うとアレですよ、「この施設でポケモンについて研究しておるのじゃ」みたいな。
おいなんだよその理想形のニート。
僕もそのホワイトな職場に入れてくれない？
話がそれたので戻すと、ガルーラの枠には最初ウルガモスがいたんですよ。ウルガモス
6世代で余り見ないウルガモス レートちょこっと潜ってたんですけど、ウルガモス全然選出しなかったんですよねー
しかも↑のＰＴ表見ても分かると思うけど、ウルガとハッサムの距離が近くてさ、ハッサムが「暑くてやる気でねー」とか東○電力みたいなこといって、うまく働いてくれないんですよね。
そんな時、有名強者のわふおさんと有名強者のてんくゎんさんに通話を誘われて、「お、ポケモン通話なのかな？」とわくわくしながらスカイプつけて向かったのですよ。
以下はその時の回想。
わふお「じゃあ今回の会議を始めるか。」
てんくゎん「結構、考えて作ったんだよねー…」
林檎「（おっ、どんなＰＴなんだろう）」
わふお「キルラキル面白くない？」
てんくゎん「分かる。キルラキルは今期のアニメランキングＢだわ」
林檎「！？」
それからずっとそれぞれのアニメのランク付けと情報交換をしたんだよね。
いやーほんと充実した通話だったよ。ってかほんとキルラキル面白かった。
デスクワークの仕事なんかしてて、ちょっと休憩いれるかーって適当にチェス打ち始めると、これがもう止められなくてさついつい熱中しちゃうんだよね
仕事そっちのけで、集中してた時にふと気配に気づいて振り向くと上司がいて、「林檎君、チェックメイト」なんて言われた時にはナイアガラの滝もびっくりの速度で冷や汗がね。
嫌なことを思い出してしまった。
何がいいたいかというと、メロンパンはプリメーロ一択だってことだよ。あのふわふわカリッを実現できているのは、あそこしかないと思う
で、一通りアニメ通話が終わったところで、ふと思い出したようにＰｔの話しをしたんだよね。
その時使ってたのは ボルト ガブ カイリュー ハッサム スターミー ウルガ
てんくゎん「ウルガのところガルーラにした奴使ってたよ」
林檎「あ、じゃあそれで使ってみよ」
そんな感じでスッっとウルガあうと、ガルーラいん して スターミー使ってるとＴＯＤもってかれやすくてモチベ上がらないのでスターミーあうと スイクンいん
ってなったんだ。
この回想して思いだしたけど、ガルーラ、ウルガモスしか変えてないとおもってたけど、当初スイクンの枠もスターミーだったわ。みがちいの奴ね
よし、じゃあそろそろ対戦ログみたいなものでも作っていきますか
その前に、社行く前のアレコレをちょっと話させてね？
***
社オフ当日8.30ぐらい
いやー思ったより早く東京まで着いちゃってさ、余裕だなーとか思いながらゆっくり待ち合わせ場所「にっぽり」駅まで電車に揺られようとしてたんだよ
で、僕は山手線ゲームに入らなきゃいけないから、品川駅に行こうと思ったんだよね
品川行きはどれかなー？って探してたら、上の電光掲示板に品川行きの時刻表映っててさ、「ははーん、これにのってけば余裕だね」とか思って乗ろうとしたわけ
これがその時の写真ね？
なんかさ、一番上飛行機のマークついてんじゃん？ 羽田とか書いてあんじゃん？
でもここは品川方面の駅だし、まさか羽田に行くなんて思わなくてさ これに乗ろうとしたんだよ。
でも人間誰にだって失敗とかあるじゃん？犬も歩けば棒に当たるじゃん？上司に持ってったお茶ひっくり返して書類駄目にしたりするじゃん？おい、だから謝ってんじゃん許してよハゲ。
だからさ、写真撮って確認したんだよね？これでいいよね？って
したらさ…まぁ、ね。やっぱ人間誰にだって失敗はあるわけで、世の中間違いだらけなんだよね。
ってかなんで品川行きの駅に、羽田行きなんて紛らわしいのおいてあんの？これでオリンピックの時、オバマ来日して「ヤマノテセンゲームｼﾀｲﾃﾞｰｽ」とか張り切ってのったら、また空港ついてそのまま国に帰されたりしたらどうすんの？
誰が迷宮作れって言ったんだよまったく。
僕には優しいフォロワーさんがいたから良かったけど、これ絶対オリンピック選手の何人かは国にそのまま帰っちゃうよ。あーカワイソ
まぁ、そのおかげで僕はなんとか山手線ゲームでにっぽりについたんだよね。日暮里って、「にっぽり」って読むんだよ？ちょっと東京の人っぽくない？凄くない？
ちなみに静岡の蛇口ひねってもお茶でないからね？出身どこですか？って聞かれて静岡ですって答えると、「蛇口からお茶出ますよねーｗｗｗ」とか言ってくるお前ら。
でないからね？普通に水出ますからね？富士山の雪解け水おいしいですからね？？？
また話しがずれた。なんだっけ何話してたっけ、上司のパソコンの履歴が「ハゲ まだいける 婚活」で調べてたことだっけ？ まだいけるじゃねーよハゲ。
あー思いだした。それで、日暮里になんやかんやでついて、ずっと待ち合わせのぱるうさんを待ってたんだよ。
ぱるうさんね。そう準優勝プレイヤーでおなじみのあの人ね。
学校の追試受けるために、自分の3ｄｓを売却しｔ(ry おっと、これは内緒だった。危ない危ない。
でもさ、待ち合わせの時間になってもぱるうさん来ないんだよ。おっかしいなーと思って聞いたら、僕がいるの「西日暮里駅」らしいんだよね。
おい何回目だよ。ってかさ、マジで紛らわしいんだって。なんで日暮里にも西も東もあるの？駅の名前変えたら？お前の名前は贅沢だから、西は、にっぽ駅で東は、っぽり駅な。これで父さん母さんをブタから人間に帰すために一生駅やってろよもう。
多大な問題の後、なんとか合流できてさ、一息ついてたんだよね。そしたらさ、次の駅で同人誌君が乗ってきたんだよ。
同人誌君です同人誌君。オカズの豊富さで有名なあの人ね。一日何回でもイケるらしいよ彼。彼に賢者モードはないからね。ＭＰ無限ってやばくない？
そんな彼はなんか高そーなバックとたかそーな服でファッション決めててさ、ポケモンの話しが始まるかと思いきや、彼の狙ってる女の子の話が始まったんだよね。
この話が気になったら、同人誌君のブログ見るといいよ「今日のおかずは君に決めた♪」ね。
***
なんとか会場最寄りの駅に着いた僕たちは、一旦同人誌君と別れて、ごりうほさんと、サバンナさんとブラッキーさんを待ってたんだよね。
待ち合わせの時間になって、人が駅からたくさん流れてきて、「やべーどこにいるか分からないなぁ」とか思ってたらぱるうさんが目を少し細めてさ
「いた」って呟いたんだよね。おいおいどんな視力してんだよって思って視線の先を追うようにして見てみたんだ。
それでも見つからなくてうーんって唸ってったら、「ほら、あそこの坊主」ってぱるうさんが指さしてくれて、「あ、坊主いた」って。
ものの二秒もかからなかったよね。坊主便利だな坊主。ちなみに坊主はサバンナさんね。実家は陰陽師らしいよ
この前も通話してる最中「ごめん、ちょっとアヤカシが出た」とか言っていきなり消えたからね。すっごいな陰陽師って。彼のスカイプのアイコンがそういえば最近東京レイヴンズに変わってたなー…あっ（察し）
ごりうほさんは自称ウソッキーに似てるとかいっててさ、いやいやまさかねーｗｗｗとかいってたらマジでウソッキーだった。とりあえずゼニガメジョウロかけてあげた。
ブラッキー君は、出会って早々淫夢ネタ連発でとりあえず汚かった。 あ、ちょっと恥ずかしいからあんま近くによらないで？
でさ、エントリーシートを僕の分もお願いしたんだよね
ごりさんが、エントリーシートくれてさ、喜んだんだよ。そう喜んだね。
これがエントリーシートね。
いや、マジでふざけんなよウソッキー。なんだこれ
何回人の漢字間違えてんの？ってかどうやらこの「林檎」って書いたの陰陽師（笑）らしいんだよね。おいくそ坊主こらおいほんともう
しかもイメージキャラマダツボミとか描いてあるしさ。なんかちょっと上手いのがまたムカツクよね。
で、何この林檎農園とかグローバル目指してるとか。
こんなん対戦相手にだせるわけないじゃん！
もう一個の方のエントリーシートみたらさ、こっちもひどくて
ちょっと写真撮るのわすれたんだけど、こう書いてあったんだよ
「 ポケモンでしか 自分を語れないのが 歯がゆい 」
バカヤロー↑
なーにが歯がゆいだよめちゃくちゃ恥ずかしくて痒くなってくるよ！体中が！
まーた糞坊主の仕業らしい。お前ほんと許さないからな？
こんなん描き直すに決まってるじゃん？だからさ、予備のエントリーシート貰おうとしたんだよ。したらなんて言ったと思う？
「え？ないけど？」
ないけど？じゃないからね、なんか関西弁なのがムカツクわ。
何が「ないけど？」だよ。ふざけんなよ関西弁ウソッキー。
そんな僕の悩みも知らずに、近づいて行く会場。
どこの建物だろうと思ってたら、頭に「スタッフ」って帽子をかぶったクマさんが立ってた。
いや違うよ？クマさんの名前はクマさんだけど、そこに立ってたのは熊さんだったんだって。
何を言ってるか分からないと思うけど、クマさんじゃなくて熊さんだったの。ガチで熊さんなの！
なんか鮭くわえてにっこりしたまま、会場はこちらですってやってた。
ランマのパンダを思い出したよね。
「クマさんほんと目立ちますよねー」
って話しかけたら
「だからここに立ってるんです」
って日本語喋ってなるほどねって思いました。
そしていざ会場につくと、それはもう人がいっぱい。
うわー人すんごいいっぱいいるなーって思って当たり見回してたら視界の端にダッシュしてく人をとらえたんだよね。
なんかスーツでめちゃくちゃダッシュして人にとびついてってさ。
飛びつかれた人はにゃおーしさんで、飛びついたのは桜のＸＴくんだった。
スーツで全力疾走して飛びつくって相当インパクトのある絵だったよ
でも飛びつかれたにゃおーしさん、携帯をその時に地面に落としちゃってさ、ＸＴ君のそのまま綺麗に土下座してたよね。
凄いせわしないひとだなーって見てたら視線に気づかれてさ、スマブラのファルコン見たいにコミカルに走ってくるんだよね
おいおい、ガードってどこでやるんだっけ？とか考えてると、後ろからもう一人走って来ててさ、え？何？影分身？とか思ったよ。
「桜のＸＴです！」
「梅のＭＴです！」
いやいや、え？影分身？
二回も考えちゃったよ、頼むから千鳥とか螺旋丸ぶつけるのはやめてね？
そのあと二人して手を取り合ってさ、なんかポーズ決めたんだよね。
「二人はプリキュアです！」
僕がどうしようか返答に困ってると、ボソっとぱるうさんが「会場受付すませよ」って言ってきて、「あ、そうだね。」ってそこを後にしたんだよね。
僕らが会場入るまで二人はプリキュアポーズやったままだったよ。お疲れ。
建物の中に入ると、ぱるうさんの姿が消えて、あれ？どこいったんだろ？ってキョロキョロしてると、二人で何か話してた。
僕は初めて会う人だから、とりあえず挨拶しようと思って「初めまして林檎です」
って軽い感じで挨拶してったんだ。
したらさ。「初めましてCysです」って…
さっきのＸＴ君のこと言えなかったよね。僕もその場で土下座しました。
あのCysさんに軽々と話しかけてしまった…死ぬしかない。
でも懐大きいCysさんは、僕を打ち首にすることはしませんでした。
いつハッサムが飛んできてもおかしくない状況だったよ…。
***
そろそろ、対戦ログ書かないと、ここまでみてくださった方々に申し訳ないから書くね。
その前に、会場についてから知り合いいないかなーって名札中心に見てたら、同じナマズンのネムプレートをしてる人がいてさ
凄い喜んだんだよね！
ナマズン好きがいる！ってさ。
その人は誰かなー？
この人です！ヘチマさん。
激安オフで一回お会いしてますー
その時は、パルシェンの特性が「シェルアーマー」で予選抜けてきた人で僕にとっては十分なインパクトだった。
僕「ヘチマさんこんにちわ！ナマズン一緒ですね！」
へちまさん「あーこれね、うん、ナマズンだね」
僕「ナマズン好きなんですか？」ｷﾗｷﾗ
へちまさん「いや、適当に図鑑ナンバー友達に言ってもらって、それにした。」
僕「えっ…」
へちまさん「え？」
なんだよもう絶対許さないからね！！！！！！
北海道から来てるたっぴーくんも、初対面だったから話しかけてみた
僕「たっぴーくんこんにちわー！」
たっぴー君「ＺＺＺ…」
僕「あれ、寝ちゃってる たっぴーくーん」ﾕｻﾕｻ
たっぴー君「ﾊｯ…ここは？」
僕「やっと目が覚めた こんにちわー！林檎です」
たっぴー君「あっ、対戦相手の方ですか！？」
僕「え？いや、違くて 」
たっぴー君「あー、ここ使うんですね？ すみません」
僕「いやいや、普通に挨拶を…」
たっぴー君「ごめんなさいー！」ﾋﾟｭｰ
僕「あ…」
寝ぼけてた彼。 後でもう一回挨拶行く羽目になったよねｗ
対戦ログ
VSラフィーさん ○
林檎 ボルトロス ガブリアス カイリュー ハッサム スイクン ガルーラ
ラフィーさん カイリュー ボルトロス ハッサム スイクン ゲンガー ガブリアス
すんごいかぶってるPT。初手が重要だとおもってめちゃくちゃ長考してた。
選出
ラフィーさん ゲンガー ボルト スイクン
VSきいさん ×
林檎 ボルトロス ガブリアス カイリュー ハッサム スイクン ガルーラ
きいさん ニンフィア ガルーラ ヒードラン クレセリア ヘラクロス ガブリアス
めちゃくちゃトリル臭いPTだなぁと思って対戦
ニンフィア突破して、メガヘラに火傷追わせて確実に勝ったとおもってたら、三日月の舞されて負け。
隣で見てたサバンナさんに「お前ほんとにぽけもんやってんの？」って鼻で笑われた。いやほんと恥ずかしい試合だった。
選出
VSひなちんさん ○
林檎 ボルトロス ガブリアス カイリュー ハッサム スイクン ガルーラ
ひなちんさん ガブリアス ハッサム シャンデラ ポリゴン2 サンダー トゲキッス
ポリゴン2めっちゃ重い… おもいおもい
けど、スイクンが強くて解決
選出
VSりくるーとさん ○
林檎 ボルトロス ガブリアス カイリュー ハッサム スイクン ガルーラ
選出
ヒードランがいりPTにハッサムは出したくない…けれど、ドラン以外は、ステロハッサムで抜けそうで凄い選出悩んだ
結果ヒードラン腐らせる選出に決定
VS むつきさん ×
林檎 ボルトロス ガブリアス カイリュー ハッサム スイクン ガルーラ
むつきさん ライボルト サーナイト ゲンガー ガブリアス キノガッサ ヒードラン
みがしば鬼火げんがーにぼっこぼこにされました…金縛りが強すぎ…
それでなんとかゲンガー突破するも、スカーフガブリアスで乙
選出
VSななはねさん ？
これは、ﾆｺ生のフィーチャーマッチで放送されたので鮮明に対戦ログ残すことができます
なので、勝敗は先に書きません。
林檎 ボルトロス ガブリアス カイリュー ハッサム スイクン ガルーラ
ななはねさん ウインディ ニンフィア サンダース シャワーズ ブラッキー
選出
めっちゃくちゃ緊張しました。
ハッサムが刺さってて、ウインディでしか止められそうになかったので、ウインディださせて腐らせる選出を実行
1T ガルーラ サンダース 対面 サンダース交代→ブラッキー ガルーラすてみたっくる ブラッキーHP丁度半分ぐらい削れる ガルーラ反動＋ゴツメで同じく半分くらい削れる
3T スイクン交代→ガブリアス ブラッキー交代サンダース ここで釣り交換 ガルーラに引いてもさっきと同じ展開になるために、めざ氷をもってた場合、有利だと思って突っ張ってくれるであろうとガブリアスに交換
4T サンダースめざめるパワー氷 急所に当たって襷まで持ってかれる ガブリアス地震 同じく相手も襷 ブラッキーとガブを合わせてステロまきたかったために、ｶﾞﾌﾞを残すことを決意
5T ガブリアス交代→ガルーラ サンダースめざめるパワー氷 ガルーラのHPが3.4割ぐらいになる
6T サンダース交代→ウインディ ガルーラ交代→ガブリアス ここでブラッキーに合わせよう釣ったら、ウインディがでてくる
7T ガブリアス交代→スイクン ウインディしんそく 1.2割削れる しんそくでおとされるのが嫌なのでガブを下げた
8T ウインディ鬼火 外す スイクン熱湯 ウインディ6割ぐらい入る 裏のダースには下げられないので熱湯が安定
9T ウインディインファイト スイクン5割ぐらいになる スイクン熱湯 ウインディ落ちる サンダースがでてくる
10T スイクン交代→ガブリアス サンダース10万 効果が無い 相手は安定択しかとれないと思ってガブ
11T ガブリアス交代→ガルーラ サンダースめざ氷 ガルーラのHPが2割程度に 交換理由は上に同じ＋、こちらがガブを残すメリットが無いと思っているだろうと考える
12T ガルーラ猫だまし サンダース倒れる ブラッキー出てくる 初手で猫だましを見せなかったので、勝負に出る
13T ガルーラ岩雪崩 ブラッキー2割程度削れる ブラッキー威張る ！？！？！？！？ ここで少し焦る しかし、威張られて次すてみあてれば勝ちなので霊性に考えて有利になった
14T ガルーラ自傷 倒れる ブラッキー月の光 スイクン出す まぁまぁこんなもん
15T スイクン絶対零度 外れる ブラッキー イカサマ 急所に当たる HP4割程度に 何故か威張らない 少しホットする
16T スイクン絶対零度 外れる ブラッキー 威張る oh...
17T スイクン交代→ガブリアス ブラッキー イカサマ ガブリアス落ちる スイクン再び
18T スイクン絶対零度 外れる ブラッキー 威張る oh...
19T スイクン自傷 ブラッキー イカサマ スイクンHP1割
23T スイクン絶対零度 ブラッキー イカサマ スイクン落ちる 負け
放送的においしかったんじゃないでしょうか？
試合後は皆さんに「ドンマイ」やら「焼肉食べにいこ」やら「ゲオにロム売りいこ」やら言われました。
おい、誰だ今励ましの言葉にこっそりロム売却案出した奴
VSウオッカさん ×
林檎 ボルトロス ガブリアス カイリュー ハッサム スイクン ガルーラ
ウオッカさん ゲンガー サンダー マリルリ ハッサム ガブリアス ヒードラン
選出
初手のスカーフガブリアスのストーンエッジが当たって堕ちた時点で、負け濃厚
スカーフずるいよー…
VS U3さん ×
林檎 ボルトロス ガブリアス カイリュー ハッサム スイクン ガルーラ
U3さん ボルトロス ガルーラ ハッサム ガブリアス スイクン ゲンガー
例のエントリーシートのせいで、毎回これは僕が書いたんじゃないです…って説明をするんだけど、手でこのエントリーシートはって言うのに、握手と勘違いされて対戦前、熱い握手を交わすことに
ちょっと面白かった。
選出
U3さん ガルーラ ハッサム ？
起点にしようと、ハッサムで舞うも、炎のPとんできてハッサム焼かれて負け
VS スイカちゃんさん ○
林檎 ボルトロス ガブリアス カイリュー ハッサム スイクン ガルーラ
スイカチャンさん カバルドン ランドロス ラプラス フシギバナ サマヨール ？
ラスト1描いてなくて、思い出せない…
後、この対戦の時、後ろで見守ってくれてたブラッキー君とサバンナさん。うるさい。とにかくうるさい
確か内容が
ブラッキー「サバンナさん、俺、母の日にお母さんにプレゼントしたいんだけど何がいいかな？」
サバンナ「おっ、それいいね カーネーションなんてどう？」
ブラッキー「カーネーション？ 俺ファッションには疎いんだよね」
サバンナ「カーネーションは花だぞ？」
ブラッキー「鼻かー 角栓とりとかのがいいのかな」
サバンナ「？？？」
マジで対戦に集中させてくれ… なんでコントはじめてんの 確かに、意思食い違いは、笑いの基本なんだけどさ！ 吉本いってくれよ！！！
選出
選出一覧
ボルトロス ■■■■■■□□□ 6
ガブリアス ■■■■■■■□□ 7
カイリュー ■■□□□□□□□ 2
ハッサム ■■□□□□□□□ 2
スイクン ■■■■□□□□□ 4
ガルーラ ■■■■■■□□□ 6
一応全部選出してるけど、偏りひっどいね。
このPT使ってて、物理によりすぎて、ゴツメ受けがほん辛いなーと思いました
後、ポリゴン2＋ラティオスとかサザンドラとかいるPTにスイクンから交代で受けられる奴がいなくて、おいおい状態が多々あった。完全な欠陥。
次はもっと考えて頑張って行きたいと思いました。
最後に社オフに参加した皆さんお疲れ様でした！色んな人と話せたとは思うけど、やっぱり全員と話せてないので、また機会があればいつか！
社オフスタッフの皆さん！適切な対処で運営を手助けしてくれてお疲れ様です！
そしてキツネさん！このような楽しいオフの場を作ってくださり、本当に感謝しています ありがとうございました！ また、参加したいと思っているのでその時はよろしくお願いします
それでは、会社への時間を秒読みしながら、僕は今日も生きていきます さようなら
あ、そうだてんくゎんさんの話書かなきゃ
実は、てんくゎんさん××で×××なことを…
って、あれ？何故か遠隔操作されて×××のことを言えない…
うわっ、おい誰だっ… うっ…
激戦！名古屋ポケセンオフ！！
激安オフレポボリュームありすぎて死にそう
僕は早く艦コレやりたいんですー！
【ポケセン組】林檎 フィアンマ はちくじ ココー 荒川 ブロＧ ふぃーゆ こまき マサヤ (敬称略
怒涛の激安オフ&二次会を終え、僕はホテルに泊まっていた
シャワーを浴びてベットに横たわるとドッと疲れが押し寄せ数分もしないうちに眠りに落ちた。
朝方になって、いつもならチュンチュンという小鳥の囀りが聞こえない
代わりにブォンブォンといったエンジン音の合唱が不快に僕を目覚めせる
「そっか ここ名古屋だっけ…」
まだ疲れがとれてなく、再び寝ようかと考えていたら、電話が鳴りだした
はちくじさんからだ…
なんだろうと思いベットに寝転がりながら受話を取る
「もしもーし！ おはよう！」
えらいテンションが高く声が大きかった
スマホから耳をさっきよりも遠ざけ応答する
「おはよう どうしたの？」
「今日デートしよ！！」
僕はそっと通話終了ボタンを押すと、再び深い眠りにつこうとした
まぁ、着信連続で寝れなかったんだけどね…
「途中で電話切らないで！？」
集合して早々はちくじさんが抗議の声を上げてくる
僕はくわわと欠伸をしてから、ココーさんに話しかける
「ポケセンってどっちですっけ？」
「栄駅までとりあえず行くよー」
ﾊｰｲと返事だけして後についていく
後ろから「ねぇ？聞いてる？？」と声が聞こえてきたけど、僕は聞こえない。
ポケセンにつくと人がものすごく沢山いた
ココーさん曰く「こんなに混んでる名古屋のポケセンは初めて見た」 らしい。
まじかーと周りを見渡し手で仰いで暑さをしのぐ
「先にフィアンマさん達がもう来てるはずだけど・・・」
キョロキョロと彼らを探してると人混みの中から荒川さん達が意気揚々と近づいてきた
「目と目が合ったらポケモン勝負−↑↑↑↑!!!!!!」
うん、ここもテンションたっぱり高いね！
しばらくポケセンで雑談をしたのち、フィアンマさんがおむむろにＤＳをつけ、周りを見渡し始める
僕が「対戦でもするのー？」と訊くと、彼は驚くべき言葉を告げる
「小学生分からせてぇ〜〜〜〜〜」
「なんで！？」
無慈悲なことを言うが早い、小学生に話しかけ始める帝国の王
小学生が一人でポケセンなど来るはずもなく、当然パパさんもいて…
（なんか大変なことになってきたなぁ…）
小学生のＰＴ カイオーガ グラードン ミュウツー×2 レックウザ ゲノセクト
フィアンマＰＴ バンギ ランド パルキア グロス ボルト スイクン
なんともまぁ、小学生らしいＰＴ つよそう。
ジュエル地震打ってこないかなーとか期待して見るも、パルキアの冷Ｂに対してグラードンが噴火
パルキアの亜空切断をくらって耐えるも、今度は塩水
あまりに一方的な試合に小学生が唖然としてる…
パパさんの方をチラっと見ると苦笑してる…
まずい…まずいっすよふぃあんまさん!!!
その次に出てきたＭ2もなんなく倒され、いよいよ後が無くなってくる小学生…
更に落ち込んでるんじゃないかな？と再び小学生の表情見ると、不思議とにこやかだった
あれ？と思い対戦の成り行きを眺めてると突然小学生が声を上げる
「ここまでだよ!! 行け！僕の相棒！！！！！！」
掛け声とともに繰り出されたのはレックウザ あぁ、なるほど 余裕の笑みはそれか
これは流石に倒したらまずいだろうなと考え、パルキア使いの王に耳打ちをする
「小学生君、相棒だよ？ 分かってるよね？」
「ばーか それぐらい分かってるよｗｗｗ まぁ、みとけって」
ふぅと安堵のいきをもらす よかった、フィアンマさんにも血が通ってる…
これで、レックウザにフィアンマさんがやられればハッピーエンド。
「終わりだ少年 あくうせつだん！」
小学生君が信じられないと言った表情で画面見続ける…
フィアンマさんはこっちに振り返るとグッと親指を立ててみせる
「グッじゃないよね！？ あなた全然わかってなかったよね！？！？！？！？」
ひどい！ これが帝国のやり方か！！！！
恐る恐るぱぱさんの方を盗み見ると案の定表情が引きつっていた
そんな様子を見かねた荒川さんが、小学生に声をかける
「次は僕とやろう？」
流石だ！ここで小学生と戦って負けて、花を持たせるプレイング！ 残虐な王とは違う！
そう感心したのを覚えてる。
「で、なんでレパドーなんですかね？？？？？？？？」
荒川さんにっこにっこしてる
この人も全然分かってないじゃないか！！！鬼か！！！！
しかしこの時はまだ誰も気づいてなかった… この小学生の底しれぬ強さに。
シングルの無制限…となれば、当然66になるわけで
「レパル完全にくさってるじゃん…」
そこで初めて気づく荒川さん
小学生の100レベルのモンスター達になすすべもなくやられていくぽけもん達
荒川さんがパルシェンを出してワンチャンかけて破ろうとする
しんそくぐらいなら…そんな淡い期待をしつつ
がしかし、パルシェンの方が早かった
「「「ええええええええええええええええええええええええ」」」
声をそろえて驚く僕たち
50そこそこのパルと100レベのレックウザ 誰もパルのほうが早いなんて想像つかない
ここで小学生がどや顔で荒川さんに説教する
「あーｗｗｗｗｗｗ今破らなければ耐えてたよーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
た、確かに…ｗ
りゅうせいぐん 耐えてたよね 破らなければ… うん。
しにだしウルガで舞おうとするもレックウザの流星急所で吹き飛ぶ蛾さん。 さようなら
こうして一戦目は小学生君の勝利に終わった
たいそう満足だったらしく小学生君は超にこやか
そして・・
「あんた弱いから、僕にもう一回やって勝てたらゼニガメやるよｗｗｗ」
完全に舐められてる荒川さん 笑いを必死にこらえる僕ら
怒涛の、二戦目がここに開幕する
今度はさっきの失敗をしないように ドーブル レパ ガッサ の3体だけで挑む
レックウザとレパの対面となる
レックウザのしんそくがレパに当たり、半分ぐらい耐えたあと胞子で眠らせる
荒川さんえげつない…
しかし小学生はまたもや余裕の表情… なんだ？彼は一体何を考えている？
次のターン衝撃が襲いかかる
小学生は笑いがこらえられないといったようで、荒川さんに語りかける
「敵が、ゆたりとしたＰＴ使っていたら なにかあると思うノ 常識ネ」
荒川さんがチッと舌打ちする
「俺のシャネルのスカートが！」
なんかハンター×ハンター始まってた。
その後素早くタッチペンをスライドさせ少年が驚くべき行動に出る
「ねむけざまし シュート！！！」
「「「ふぁっ！？！？！？」」」」
僕らはそろいもそろってすっとんきょうな声を出して目を疑った
そういやこれ、制限なしだっけ…
しかね眠気覚ましは1ターン使うアイテム 結局催眠ループからは逃げられない！
荒川さんはニヤりと笑い返し、少年に教える
「恐ろしく早い手刀だ…俺じゃなきゃ見逃していたねぇ…」
だからなんでさっきからハンター×ハンターなの？？？？
レパルのキノコの胞子がーーーーー？？？
「あたらねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
叫ぶ荒川さん 笑う小学生
「終わりだ！Ｖジェネレート！！！」
そんな…荒川さんが…負けた… あの小学生！粉もちか！！！
おかしくてしょうがないといった感じの粉もちは、僕の方を見て催促をする
「ねぇ、審判 コールまだ？」
ハッと我にかえり僕は結果を報告する
「勝者！小学生君！！！！」
こうして激戦のポケセンオフは幕を閉じた
まさか荒川さん、小学生にレパドー使って二連敗だなんて… この先もう見ることのないレアな光景を、僕らは見ることができたのでした
第一回激安オフ！ 使用構築 対戦レポート
激安オフレポを書くにあたって、もうなにからかいていいか・・・ ってか今回のレポ書くのに多分なにやらなにまで凄い疲れるよねうん。うえにコミケレポもたまってるからなんかもうあれだよ
皆僕と直結しよ？
まぁ、対戦レポ以外はのちのちゆっくりあげるとして ＰＴ紹介と結果載せていきますねー！
今回も、結果からかかせていただくと、予選を4-2で「りん」ブロック一位通過！
いやはや嬉しかったです 特に全員に最後の方まで予選抜けの確立があったので一時も気を抜けませんでした；
そして、予選を抜けたあと、決勝トーナメント二回戦で負けてしまい、激安オフはベスト8！ 戦績は5-3です また5-3・・・
じゃあＰＴ紹介に移りまーす
| ポケモン | 特性 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ユキノオー | ゆきふらし | 吹雪 | 草結び | 岩雪崩 | 氷の礫 | 拘りスカーフ |
| ヒードラン | もらいび | マグマストーム | どくどく | 身代り | 守る | 残飯 |
| ラティオス | 浮遊 | 流星群 | 龍の波動 | 波乗り | 寝言 | 拘り眼鏡 |
| ハッサム | テクニシャン | 剣の舞 | むしくい | バレットパンチ | つばめ返し | ラムの実 |
| カイリュー | マルチスケイル | 逆鱗 | 馬鹿力 | しんそく | 寝言 | 拘り鉢巻 |
| スイクン | プレッシャー | 絶対零度 | 熱湯 | 冷凍ビーム | 眠る | カゴの実 |
今回も御大ﾄﾞﾗﾝです！
こ、今回も御大ドランです！！！！
・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ん？なに？お前この前のやどんとこオフとなにひとつかわってねーじゃねぇかって・・・？
そうだよ！！！！！変わってないよ！！！！！ごめんね！！！！！！
だだだだって、オフ行くの決めたの当日から一週間もなかったしぃ？？
でもほら、あれだよ しっかり今回も対戦者様のＰＴと選出を書いていくから許してください…
予選
一戦目 林檎ＶＳげろ研さん ×
自分 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 バンギラス グライオン ラティオス ウルガモス パルシェン ローブシン
選出
壁構築は、きつい… 並びを見て、多少なりとも警戒しておくべきだった・・・
二戦目 林檎ＶＳチャオセムさん ○
自分 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 バンギラス ドリュウズ ラティオス ハッサム ブルンゲル キノガッサ
選出
結構切った選出をした ハッサムを警戒しすぎたせいです ラムハッサムが活躍したかな
三戦目 林檎ＶＳしじみさん ×
自分 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 ニョロトノ キングドラ ライコウ ローブシン トルネロス化身 カイリュー
選出
化身だったおかげで嬉々としてユキノオーだしたけど、追い風きっついのなんのってね
四戦目 林檎ＶＳまふゆさん ○
自分 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 バンギラス ガブリアス ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
選出
五戦目 林檎ＶＳ荒川さん ○
自分 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 カバルドン ドリュウズ ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
選出
カバドリにやっと当たれて喜んだ ユキノオーヒードランの並びが一番輝いた気がした
六戦目 林檎ＶＳいかさん ○
自分 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 ニョロトノ キングドラ ウルガモス ナットレイ ボルトロス ゴチルゼル
選出
ヒードランだしたかったけど、ゴチルにはめごろされるのが嫌で出せなかった 初手がグドラのおかげで後ろ二体が想像しやすかった
決勝トナメ一回戦 林檎ＶＳへちまさん ○
自分 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 キュウコン ドレディア バンギラス ローブシン ゴチルゼル パルシェン
選出
ドレディア入りの驚いた そして、なにより驚いたのが へちまさんのパルシェンが「シェルアーマー」 まぁ、急所は許されないよね！？ ※実際使うまで気付かなかったらしい
決勝トナメ二回戦 林檎ＶＳむーんさん ×
自分 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 バンギラス ローブシン ドリュウズ クレセリア ラティオス ブルンゲル
選出
初手釣り交換でハッサム⇔バンギラスの対面を作れて嬉々として舞ったら鉢巻エッジで殺された ハッサムを大事にすれば勝てた試合だけに悔しい
今日はここまで 次はオフの様子と二次会レポだね ボリューミィすぎて凄く大変なんだよね…
激安オフ主催の400えんさん！ とても楽しいオフ会をありがとうございます ぺやんぐのことは根に持ってます！！！ 根に持ってます！！！！！！
スタッフの皆さん、お疲れ様でした！ オフ会がスムーズに進行できて楽しめたのも、皆さんのおかげだと思い感謝しています！
そして参加していた皆さん！ 色んなことを話せて、遊べて、感激でした！
またどこかでお会いしましょう！
って、終わろうと思ったけど、ちょっと一つ言っておくことがあったの忘れてました
えっと、これは自己紹介の時の某フィア○マさんの自己紹介です
フィ○ンマ「おいてめーら、俺を荒らし配信者なんていうせいで、被害くらってんだ だからよ、今からてめーのツイッターで「フィアンマさんは良い人でした」って呟け。 絶対だぞ？ 約束守れなかった奴は、帝国民と、ダークコンドルのメンバーで潰しにかかるからな」
やどんとこオフ 打ち上げの焼肉にて
本当はコミケの記事から書いていきたかったんですけど、何分急を要するやどんとこオフレポを先に上げた結果 そのあとまたコミケ記事に戻るのはなんかあっちこっち色々不具合がでそうなので
どうせなら、打ち上げまで書いたほうがいいなと思い今回に至ります
「肉っていうのは、人を苦しめる食べ物にもなるんです」 Byわふお
【出場キャスト】
.林檎 .ぱるう .ごりうほ .おかし .フィン .あるごん .わふお .てんくゎん (敬称略
【焼肉の席】
-------------------------------
わふお→□□←てんくゎん
フィン→□□←あるごん
ごりうほ→□□←おかし
林檎→□□←ぱるう
-------------------------------
その日はやどんとこオフの打ち上げで、皆で焼肉に行くことになったんだ
皆、オフの連戦で体力を消耗して、お腹がすいている
だからこうして晩御飯を食べに行くのは当たり前だったのだ
しかし、この時点では誰も気づいていなかった
肉の怖さに・・・
「「「カンパーイ！！！」」」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬとグラスどうしがぶつかり合う音が店内に響き渡る
皆一様にして飲み物を持ち、一気にあおる
思わず「くぅ〜」と口に出してしまいそうになるほど、冷え切った飲み物が喉をうるおしていく
それを十分に堪能したのち、ウエイターを呼びメインの肉を頼んでいく
肉を待つ間、オフでの結果などを話し合った
わふおさんと、あるごんくんは「ゴチミル・ゴチルゼル」構築をチーム全員で使い、どんとブロックを予選一位通過
すさまじく、えげつないＰＴでどんとブロックを蹂躙したらしい
いやぁ、恐ろしい
てんくゎんさんと、おかしさんも「ニョロトノ・ルンパッパ」構築をチーム全員で使ってどんとブロック三位
チーム全員同じ構築使うのってなんかかっこいいなぁと思った
僕らのチームも予選はやどんブロックを通過できたけど、どんとブロックに放り込まれてたら勝ちあがれたかと聞かれると激しく怪しい
どんとブロックの方が強い人たちが固まってたイメージだった
そんな話をしていると、肉を待ちきれないのかフィンが歌い始めた
「お〜れは、＾4-5＾！ でーんせーつの！」
まぁ〜、センスのないジャイアンだった
パン・パン・パンと、あるごんくんがぎこちなく手拍子してる
あぁ、可哀想に フィンの正面の席に座ったからやらされてるよ… あぁ。
宴会卓のようになってしまった、このテーブルに しかし足りないものがあった
それは肉だ
さっき頼んだはずの肉達が、いつまでたっても来ない
そんな様子を見かねたおかしさんが、ウエイターを呼ぶ
「ハラミとピートロを5人前ください」
畏まりましたと笑顔で受け答えするウエイター
−10分経過ー
まだこない・・・
フィンの歌ももう一週回って、また＾4-5＾の歌を歌ってる
何か知らないうちにごりうほさんとぱるうさんも＾3-5＾の唄を歌ってる
またまたこの様子に見かねたおかしさんが、再びウエイターを呼ぶ
「ハラミとピートロを5人前ください」
畏まりましたとウエイター こころなしか、ウエイターが少しニヤけてるような気がした
ー10分経過ー
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと途方もない量の肉が、テーブル一面にしかれていのを、全員が固唾をのんで見守る
多分この時点で皆思ってることは同じ
（「「あれ？これやばくね？」」）
↑に書いた席順を見てくれれば分かるが、わふおさん側にも通路はあるのだ
だから僕らが手前側で頼んだ注文と、奥側でも頼んでいた注文が見事にバッティングして
肉のフルコースみたいな感じになっていた
でもまぁ、念願の肉も来たところで皆顔がほころんでいた
しかしそれはほんの10分程度だけの話だが
それからというもの、阿鼻叫喚焼肉祭が続いた
色んな種類の肉がいっぺんに来たものだから、無論順序など気にしてる暇はない
皿を片づけるのに必死で、そのまま全部金網にひっくり返していく作業だった
当然、早く焼ける肉 遅く焼ける肉があるわけで、そんな肉がてんくゎんさんを襲った
「なんだこの肉！もう焦げてる！！」
見れば本当にオバヒでもくらってそうな黒焦げになってる肉がそこにあった。
「こんな早く焦げるとかこの肉、信用不可だな〜〜〜〜！！！！」
なんか肉に切れてた
しかしそんな他人事のように眺めている暇もなく、自分たちのゾーンの金網を見ると、そこには信用不可肉の残骸がちらほらあった
僕を含めた4人（ぱるうさん、ごりうほさん、おかしさん）も「あ〜」と黒焦げになってる肉を信用できない目で見ていた
本当に一瞬の隙も見せれない焼肉戦争がヒートアップしていったのだった。
ここでまた↑に書いた席順を見てほしい
上席4つと、下席4つで金網が二つづつわけられ、2チームの戦争のようなものになってたんだ
皆が肉の処理に必死の中、僕は暗躍するエモンガアイコンをそこにみた
こっちにがわに余ったハラミやピートロの肉の皿を向こうのテーブルに押しやっていた
一通り、肉を運び終わった闇にうごめくエモンガアイコンその人は、驚くべきことを口走った
「よ〜し、俺らはもう肉片付いたぞ わふおてんくゎんゾーンがんばれ＾＾」
鬼だった
鬼のエモンガだった
あるごんくんとフィンなんて、はし落として固まっちゃってる
この時わふおさんの目が、悪あがき急所当てられた時より血走っていた
少しして、フィンが戦線離脱 トイレに逃げだした
あるごんくんも「あるごん…無理ごん・・・」
とかわけのわからないことをいって離脱
僕たち下4席チームは助かったと胸をなでおろしていた
しかし、こんなところでは終わらせないKaNNさんがウエイターを再び読んだ
僕らは、「飲み物でも頼むかな？」と軽い感じで眺めていた
しかし彼は悪魔のような一言を告げたのだ
「すみません、向こうの網変えちゃってください」
「「「「なに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」」」」
やってくれた
畏まりました、網変えますね〜 と意気揚々のウエイター
やられた…網を変えられては綺麗な網のまま変えることなどできない
彼は合法的に僕らに肉を喰わせる気だ…
なんて奴だ…流石愛をわすれたてんくゎん・・・
仕方なく、新品の網の上で僕らは肉を焼いた ほいぼそと燃える火の下で…一枚だけ。
それに勘づいたわふおさんが焼肉奉行もびっくりの声で抗議する
「ちんたら肉やいてんじゃねぇ〜ぞ！ もっと焼け！！喰え！！！」
バレてしまったからには仕方ない、痛み分けよろしく再び地獄のグルメレースが始まる
そんな焼肉祭も終盤に差し掛かる 肉ももう残り少なくなってきた
勿論、全員顔が4んでいた
こうなってからは誰が肉を食べるのだと醜い肉の押し付け合いが始まった
余ってるのは信用不可肉とハラミが多く、皆どうするか悩んだ
そんな時ごりうほさんが隣のフィンの更に肉を盛る
「この肉達負けてるから、フィンの負け越しゾーンにおこうや」
全員声をそろえて「「「「確かに」」」」と頷くと、信用不可肉がフィンの更に盛られてく
フィンはおぞましい量の信用不可肉を見て嗚咽を漏らして泣きそうな顔をしている
しかし一通り肉がそそがれた後、てんくゎんさんのごはんの上に振りかけのように全部注ぎ返した
「信用不可能どうし仲良くやれよ！！！！！！！！！！！」
「俺ええええええええええええええええ？？？？？？？？？？」
潔い、KaNNさんはそれでも信用不可肉を優しく包み込むように食べた 喋りかけながら・・・
「俺もお前も信用不可じゃないよなぁ・・・？ 信用、できるよなぁ・・・？」
悲しみに満ち溢れていた
しかしまだ戦争は終わってない、残りのハラミが全員を睨んでやまない
もうとっくに全員限界を超えてる・・・
ここまでか・・・そんな諦めじみた考えをしたとき、勇者が立ちあがった
「ええい！！！全部俺に任せろおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」
輝く勇者がどなり散らす！ 皆歓喜の声を上げ、その勇者を呼ぶ
【わふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！】
【わふお！わふお！わふお！わふお！わふお！わふお！わふお！わふお！】
どこにそれが入るんだというように、次々に口に放り込まれていくハラミ
やっぱり僕らのわふおさんだぜ！
そんな様子に安心したのか、ぱるうさんが追加オーダーをしていた
僕がなに頼むの？と訊くと、「豆腐でも頼もうかなって」と答えた
まぁ、豆腐なら食べられるか… と安易に考えていた
−数分後ー
予想はしてたけどね！
わふおさんの皿に、肉と豆腐が置かれていた
わふおさんがﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震えて愚痴をこぼす
「お前豆腐ぐらい喰えよ・・・」
ぱるうさんはひとこと「わりＷ」と笑顔で済ましていた
この人は・・・
更に少し経って、わふおさんが最後の肉を口に放り込み 無事完食！
今度こそ全員安堵の息をもらす
ここで一通り信用不可肉たいらげたてんくゎんさんが一言しゃべる
【今あいついなくなったから言うけど、あの肉まじでうぜーわＷ】
なんと今回の焼肉、全部ごりうほさんのおごりなんですよね
本当に感謝です！
彼は、前日に16万スロで勝ったと余裕の顔でした
流石だわ
その後のわふおさんは、元気など1ﾐﾘもなく帰宅していきました… ありがとう、僕たちのわふおさん！
皆それなりにダメージがでかかったらしく、あるごんくんはしゃっくりやら吐き気やらで帰りの道大変でした
フィンは相変わらず地面這って行動していました −Finー
第一回やどんとこオフ使用構築 4-5不可フィン
8/17日に開催された、やどんとこオフに出場してきました！
先に結果から書くと、やどんブロックを予選一位通過！
これも、チームメイトのごりうほさん、フィンくんが強いおかげです！
とか、書きたかったんですけどね 書きたかったんですけどね？ フィンくん？
準決勝で負けてしまって、やどんとこの結果はベスト4でした
個人成績は5-3で なんとも言えない 勝ち越しただけましといった感じでした
色々言いたいことがありますが、特にフィンくんには山ほどありますがＰＴ紹介に移ります
| ポケモン | 特性 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ユキノオー | ゆきふらし | 吹雪 | 草結び | 岩雪崩 | 氷の礫 | 拘りスカーフ |
| ヒードラン | もらいび | マグマストーム | どくどく | 身代り | 守る | 残飯 |
| ラティオス | 浮遊 | 流星群 | 龍の波動 | 波乗り | 寝言 | 拘り眼鏡 |
| ハッサム | テクニシャン | 剣の舞 | むしくい | バレットパンチ | アクロバット | ラムの実 |
| カイリュー | マルチスケイル | 逆鱗 | 馬鹿力 | しんそく | 寝言 | 拘り鉢巻 |
| スイクン | プレッシャー | 絶対零度 | 熱湯 | 冷凍ビーム | 眠る | カゴの実 |
第8回キツネの社mfで出たユキノオーヒードランとほとんど同じなんですよね
それもこれも本当にギリギリで参加申請を済ませて、連日のバタバタで新しいＰＴを使うには準備不足だったからです
詳しいＰＴ情報を知りたい方がいましたら、第8回キツネの社mfの記事を見ていただけると幸いです
さて、前回の御大ドランと違うところは
ってところです
ウルガモスにはウルガモスなりの良さがあったのですが、何分ラティオスの方が御大ﾄﾞﾗﾝに対して良い関係が結べそうだったからです
以前、ウルガモスを入れていた時にヒードラン君が愚痴をこぼしていました
ヒードラン「あいつがいるせいで、俺がせっかく出てもハッサムが喰えない」
確かに
そう思い、格闘に厚くなおかつハッサムも呼べてＳの早いポケモンを考えました
らちょす君でいいじゃん
こうなりました
今回のオフでも相手のﾊｯｻﾑ選出がとても多く、ヒードラン君大喜びでした
以前はゴツメ寝言メタグロスでパルガッサを見れて、ある程度レパドーに対抗できるポケモンとして使用していたのですが
ラムハッサムというポケモンを見かけた時に、グロス君いらねと首切りをよぎなくしました
今回もカバドリに対して積極的に選出して大活躍してくれました
いわずもがなの、ラティハッサムもこれで組めますしね
ウルガモスは今も手持ちにいるよ？
毎日マップの隅々まで飛びまわったり、卵温めたりＰＴの裏方に回ってるよ？
あいつは良い奴だ
メタグロス？彼も凄い良い働きをしてるよ？
ローブシンの鉄アレイの代わりになってがんばってるよ
あの重さいいんだよねー丁度
後は我が家のキュウリの漬物石にもなってるよ 毎日サンキュー！メタグロス
選出は
ユキノオー ■■■■■■□□ 6
ヒードラン ■■□□□□□□ 2
ラティオス ■■■■□□□□ 4
ハッサム ■■■■■□□□ 5
カイリュー ■■■■□□□□ 4
スイクン □□□□□□□□ 0
【一戦目】 林檎ＶＳヒデキさん ×
林檎 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 キュウコン ヒヒダルマ ラティオス ランドロス霊 ボルトロス ローブシン
選出
初戦から負けてしまいチームメイトに土下座
【二戦目】 林檎ＶＳ飛行さん ○
林檎 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 何故かＰＴ書き忘れてる；
選出
【三戦目】 林檎ＶＳところてんさん ○
林檎 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 マンムー ボルトロス カイリュー ウルガモス キノガッサ ソーナンス
選出
初手急所当てられてきつい試合となったが、カイリューが底力を見せてウルガのめざ氷耐えて勝ち
【四戦目】 林檎ＶＳ安藤さん ○
林檎 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 カバルドン ドリュウズ ラティオス ハッサム ウルガモス キノガッサ
選出
ラムハッサムが強かった
【五戦目】 さいげつさん ×
林檎 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 バンギラス ガブリアス ローブシン ブルンゲル ボルトロス ハッサム
選出
選出負け ヒードランを連れてくるべきだった ゴツメハッサムで負け
【六戦目】 林檎ＶＳムーンさん ×
林檎 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 ニョロトノ キングドラ トルネロス霊 イノムー ナットレイ カイリュー
選出
霊トルネロスを処理できずに負け スカーフユキノオーより早いポケモンはずるい
【七戦目】 林檎ＶＳるんるんさん ○
林檎 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 ニョロトノ ルンパッパ ランドロス霊 カイリュー ハッサム ウルガモス
選出
ランド処理した後ヒードランハッサム対面で身代りを張ってどくまもで勝ち
【準決勝】 林檎ＶＳレンツカさん ○
林檎 ユキノオー ヒードラン ラティオス ハッサム カイリュー スイクン
相手 ニョロトノ キングドラ ボルトロス パルシェン キノガッサ ソーナンス
選出
ヒードランをもっと信じて積極的に選出するべきでした
オニューのハッサムがどうしても使いたくて無理矢理選出するのが多かったかと思います
個人成績で僕とごりうほさんが5-3
フィンくんが3-5なわけですが 3-5なわけですけど ＾3-5＾
そんなフィンくんの試合のハイライトを、紹介していきます
フィン「林檎さん、こっちは勝てそうだよ」
林檎「お、流石フィン！」
この時フィンがヤドラン 相手がバンギラス
フィン「ああああああああああああああああああああああああああああああ」
林檎「どうしたの！？」
フィン「追い討ちされた…負けた」
林檎「つ、次ガンバロ」
次の試合
フィン「林檎さん、こっちは勝てそうだよ」
林檎「お？次こそ頼むよ〜」
この時フィンがヤドラン 相手バンギラス
フィン「さっきは、追い討ちされたけど、今度は突っ張る！」
林檎「え・・？」
フィン「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」
林檎「どうしたの！？」
フィン「噛み砕くされた…負けた」
林檎「ま、まぁまだ次が・・・」
またその次の試合
フィン「林檎さん、こっちは勝てそうだよ」
林檎「う、うん・・・」
ー数分後ー
フィン「負けたあああああああああああああああああああああああああああ」
林檎「ごりうほさんどう？勝ったの?流石！ 僕も勝ったよ次いこ」
フィン「・・・」
フィンのツイッター
「こんなＰＴ二度と使いません」
一緒にチームを組んでくれたごりうほさんありがとうございました！
ボルト起点のＰＴはやっぱり強いですね
それとﾆｺ生じゃ伝説ｸﾗｽの戦績を持つと言われているフィン＾4-5＾改め、フィン＾3-5＾のフィンさん！ ありがとうございました
貴方は、僕たちのチームにユーモアという力を与えてくれました！
やどんとこ主催のやどんさん、とても楽しいオフ会をありがとうございます！
スタッフの皆さん、参加者の皆さんもありがとうございます！
充実した対戦会をすることができました！
次回がありましたら、また参戦させていただこうと思います その時も是非よろしくお願いします
第8回キツネの社mfーおまけ1−
どうも林檎です
やってまいりました！！！！！！！！
この記事を一番書きたかったｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＰＴ紹介とかよりもこの記事を！！！！
僕は！！！！！！
書きたかった！！！！！！！！
では早速参りましょう！
第8回キツネの社mfでおこったあと全てを！！貴方に！！！
新幹線を飛ばして東京駅に着いた僕は
400円さん だーすさん ヤマシタさん はくんご はちくじさん と、合流
とりあえずつもる話もありましたが、今はそれどころじゃあない
遅刻しそうなのでとりあえず皆で両手を上げてﾋﾟｰﾝとはったら右に32°傾けます
そして円を描くように回って徐々にスピードをあげて…？
「╰（´◔∀◔‘）╯フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
ちょっと周りの人に見られたけど気にしない
これがポケ勢ってもんだよ？ 皆わかって！
一通りの儀式を終えた僕らは急ぐ
遅刻したらどうなるもんかわかったもんじゃない
キツネさんに油揚げに変えられてしまうかもしれない
僕たちは急ぐ
***
なんとか開場についた僕らはアリナミン・バクラと合流
相変わらず400円さんとバクラはそっくりだった
見分け方が難しいけど、バクラは首に千年リングつけてるからそこみれば一発だよ？
勉強になったかな？
なんかもう開場は説明が始まっていて非常に入りにくかった
が、これ以上の遅刻はいけないと全員で突入
見渡す限りのポケ勢
この光景はいつ見てもいいものだなぁ ほんと
で、僕の対戦相手は誰かな〜と探していたらスタッフさんに衝撃の事実を伝えられた。
「林檎さんは、↓ですよ？」
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
またもや全力ダッシュ
こりゃまずいと階段を下ってたらホイールがいたのでちょっと吸いこませてもらってコピー
そのままコピー能力使って和室まで転がって行きました
いやぁ早い 快適
ついて入ってからとりあえずキツネさんのところまで行って土下座 こんしんの土下座
どうやらいまはじまったばかりのようで、なんとか助かった
一回戦をなんとか終えて、一息ついてると
ふと見覚えのある人が近づいてきた
「よぉりんちゃん」
振りかえるとそこには現役米軍第一波突撃隊長鬼の異名を持つごりうほさんだった
一回戦どうだったってきくと彼は担いでいたロケットランチャーをグルンと回し構えてはこういった
「日本は戦争をまったく理解しちゃいねェな」
そりゃそうだよ？ なにいってんだこの人 ここになにしにきたんだよ！！！
和室の一角が黒焦げてるけど、これあんたがやったの？ もう一回言うけどなにしにきたんだよ！！
「さて、次いこか…」
いや帰れよ！！！もう帰ってよ！！！！！！！
なんでこんな物騒な人がキツネオフこれたんだろ
どう考えてもおかしいよ
そのあと順調に試合を進めていって2回戦が終わってお昼休憩
みんなでお昼を買いに行くことに
どこもかしこも混んで時間もあまりないので皆でコンビニへ
やっぱコンビニも混んでる
皆買い終わって、よしいこうかと思って一人足りないのに気づく
「あれ？400円さんは？」
彼がどこにもいない どこいったんだろ？
キョロキョロ探していると路地裏から彼が出てきた
「すんません ちょっとカレー大盛り飲み込んでました」
出た！！！400円先輩のカレーは飲み物！！！
皆で食べたかったのに400円さんどんだけ禁断症状やばいの； 怖い人
お昼をすまして3回線が終わって、そういえば見てない人がいるなと気づく
ごりうほさんもそう思ったのかキョロキョロしてる
あれ？
しんぐる厨準優勝者のぱるうさんがいない？？？？
勝ち進むと和室 負けるとその上の階でペアリングが決まるような感じなのでこの和室にいないとなると…
ごりさんとにこにこしながら上に行ってみようと誘いました
階段を上り部屋に入ると案の定ぱるうさんがいました
あれ？ぱるうさんどうしたんですか？
「1-2」
え？
「…1-2」
！？！？！？！？！？
多分僕とごりさんめっちゃくちゃにこにこしてたと思う
「いや今日はボウリングしにきたから！」
彼はボウリングをしに来たらしい
でもまぁ4-5のフィンにはならないだろうなぁと談笑をしばらくして5.6回戦へ
「「そう、4-5のフィンにはならないだろうなぁ…」」
思いもよらなかったこの後あんなとんでもないことがおころうとは…
皆のアイドル 男にもてもてのざるさんとも話しをしました
とりあえずざるさんの体を色々触らせてもらいました 意味深じゃああないよ？？？
生存の話とかしたかったけど今話しこんでしまうとオフ終わる時間になりかねないので断念
話したいぃ！
いよいよ8Ｒに突入 ここで5-2だった僕はここは何としても逃せない試合
同じ境遇の荒川さん、同人誌君 わふおさん ごりうほさん どんとさん
次の勝負で、決勝トナメあがれるかあがれないかのしあい
すっごい重要
なんとしても皆で上がろう！そう決意したのち対戦相手が決まる
対戦相手はーとマッチングをみる
どんとこなう
当たってしまったああああああああああああああああああ
どんとさんとあたってしまったああああああああああああああ
まぁ5-2に知り合いがこれだけ多ければあたってしまうのは必然と言ったところでしょうか
お互い大事な試合なので選出にじかんをかなりさきました
そこでどんとさんが提案してきました
「林檎さん、ゴットフィールドで決着付けませんか？」
ＧＦか！確かにそれもいいな！よし、それにしよう！
ってなるかい！！！！！！
こ↑こ↓ ポケモンオフー↑！
何考えてるんだまったく ちょっとやってみたいとは思ったけれども！
相手はぱるうさんの構築
このＰＴとは嫌と言うほど当たってきたので、おもいきって切った選出をしました
そして初手もピンポイント読みで 以前ぱるうさんが行っていた言葉を思い出す
「もうマンムーを初手に出さないことはできなくなりそう」
じゃあスイクンだしまーすｗｗｗ
初手スイクン マンムー対面 ここからアドを大事にしていってなんとか勝ち
予選突破！
同じくして、荒川さん、同人誌君、ごりうほさん、わふおさんも予選通過！
やぱりこの辺の人たちは強いね〜
決勝ラウンドまできたら優勝したい！
皆で堅い決意をする
「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「「 決 勝 ラウンド 一 回 戦 終 了 後 」」
林檎「ど、同人君 どうだった？」
同人誌君「負けた…」
林檎「oh…」
同人誌君「林檎さんは？」
林檎「… 負けた…」
同人誌君「…」
林檎「そ、そうだ！荒川さんは？」
しずんでいる荒川さん… 察し
ごりさん「俺も、お通やや…」
一同「………」
そ、そうだわふおさん！ わふおさんがいる！！
ポケ勢Ａ［わふおさん負けちゃったらしいねー」
ポケ勢Ｂ「まじかー」
「……………」
なんと知り合いが全員決勝1Ｒ敗退…
悔しいｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ
でもこれをバネに次はもっといい結果を残したいと誓いました
この後は400円さん だーすさん ヤマシタさん ばくら はくんご アリナミン ゆだちさん はちくじさんと夕食へ
皆それぞれ注文をしてテーブルにお皿がたくさん並んでいく
はちくじさん、ばくら、はくんご、ゆだちさんはメイド喫茶に行ってきたようで写真撮ってきたなどで盛り上がっている
どうやら
バクラが
にゃんにゃんしたらしい…
バクラが にゃん にゃん したらしい
バクラが！！！！！にゃんにゃん！！！！！！！！！！！！！！したらしいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！
,, -―-、
／ ヽ
／￣￣／ ／i⌒ヽ､| おぇーー！！！！
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Ｕ
そこでいきなりだーすさんが悲鳴を上げた なんだなんだと思いそっちを向くと顔を青ざめただーすさん…
「なんだこれ…」
驚愕している
一体何が起こったんだ？？？？？？
「でっかいほっけの身かと思ったら生姜だったｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱあああああああああああああああ」
しらねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗいやしらねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なに食べてんのｗｗｗｗ
しかしこのノリをのがさまいと僕は彼にレモンを渡す
「だーすさん、ここにもでっかいほっけがあるよ」
しばらく固まるだーすさん
「ほんとだああああああああああああああああああ」
乗ってくれたｗｗｗｗｗｗｗこの人体張るなぁｗｗｗｗｗｗｗ
その直後またもやバコンっと音がする
今度はなに？っと皆して音のする方を見る
そこにいたはずの400円さんがいない 消えた？
よくみると、消えたのではなく、400円さんがしずんでいた
そう、しずんでいた
イスが、陥没したのだ
これは流石に草不可避ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
イスを潰すなんて聞いたことが無かったです
流石400円さん
店員に平謝りしながらイスを直してもらってました
なにこの面白集団
はちくじさんんとばくらはひたすらまだ、にゃんにゃんいっては
「女子力たかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「うひょひょいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
とかわけのわからないことをいい笑っていた この人達本当にキチガイだと思うの私
ヤマシタさんといえば後ろの客に気に食わないのか
「こいつらの垢特定してスパム喰らわせようかな…」
とかつぶやいてる
怖すぎｨ！！！！！
アリナミンはdisラーの名にふさわしい発言を(ry おっと、消されてしまう
アリナミンさんまたdisですか！？
はくんごは寝てたので、その野菜を指しやすそうな頭に僕はひたすらかいわれ大根を投げ続けた 刺さる刺さるｗｗｗｗｗ
そしてゆだちさん
色々あってずっと姿を消していた方
ﾆｺ生杯王者で、皆からの信頼も厚い人
みんなでテーブルをかこって話すのは初めてでとてもたのしかった
いい雰囲気だった
良い雰囲気で終わるはずだった… が
ゆだち「いや〜今日は皆ありがとね？ すごい楽しかったよ！これからもよろしく！」
全員「いやいや〜」
ゆだち「これからちょっとづつ復帰するから！」
全員「イェーイ！！」
ゆだち「この後はちょっと彼女の家に行ってめざ白ぶっぱしにいくけどね〜〜〜〜〜〜＾」
全員「さようなら」
ゆだち「え？」
システム「ゆだちさんは、この会議通話から 削除 されました」
ゆだち「ちょっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
リア充は爆発白！！！！！！！！！！！！！！！！！
そのあともひたすらにふざけて話して笑ってとても楽しい時間が過ぎてった
ポケ勢のオフ会は本当に楽しいです
参加をいまひとつしぶっているあなた！！
一度参加した方がいいですよ！！！
とってもたのしいです！！
もっといろんな人との話も描きたかったけど、今回はこの辺で失礼します！
ポケ勢皆幸せであれ！
